ひとり旅に出る。(旧称)

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まあ

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182軒:豊来(ほうらい) 

PICT3177.jpg
182軒目
豊来:松山市森松?場所はこの辺


看板に「ラーメン」とあるが、中華料理がメインの定食屋。
オーダーしたラーメンは醤油味。400円か450円。(忘れました)
非専門店にありがちな茹ですぎの麺。
スープはコッテリとまで言わないが濃い口。甘みも感じるし、どこか魚のような味も感じるし…。醤油はワカラン。
二軒目だったのでスープの甘みに一瞬「ダメかも」と感じたが、意外にスルスル口に入る、不思議な味で悪印象はなかった。  ⑤

それよりも300円か350円の餃子がメチャクチャ美味い!なんというか、ジューシィさはもちろん、優しい味。

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秀・タンタン麺 


ラーメン秀:まつちかラーメンステーション
タンタン麺:750円

博多の本店でも行列が出来る店の新メニュー。この店舗だけのメニューかは不明。

所謂本場のタンタン麺と違い、辛さはマイルド。
辛い部分は赤い上澄みだけで、大半を構成するのは、まろやかな白濁のゴマ風味スープ。
麺はタンタン麺用ではなく、いつもの麺を使っているのかな?少々どろっとしたスープに意外と合う。
挽肉らしきものはマグロフレークのような不思議な食感。チャーシューを細かく刻んだ物だ。
挽肉を使ったノーマルなタンタン麺を作ったのではなく、秀の素材を生かして作っているのに感心。

麺も普通のラーメンより多く感じるので、この価格ならコストパフォーマンスが良いと感じました♪  麺が多い(←多分)ので硬麺でも良さそうだが、柔目の麺とのドロドロな絡み具合も捨てがたい。 ⑦


ラーステの一周年イベントで、「期間中に同一店に5回来たら、プレゼントの抽選権が貰える」って…敷居が高すぎ(笑)
ラーステの大半が持つ「一日○○食限定」メニューも昼くらいに終わるらしいし、結局は熱心な人向けのサービスばかりな気が。新メニュー等は仕入れのリスクもあるだろうから、熱心な人向けだけでやる方が良いのかもしれないが…。

自分のように夕飯でしかココに行けない人はいつも通常メニューしか食べられないので、新しい限定メニュー情報も自分には「蚊帳の外」だ。
新規顧客を囲い込めない悪循環に思える…。

ま、余計なお世話でした(笑)

CRADLE OF FILTH/THORNOGRAPHY(2006) 



多分、今自分が一番好きなバンド、クレイドル・オブ・フィルスの最新作、ソーノグラフィ。


個人的に最高傑作と呼ぶダムネイション・アンド・ア・デイと肩を並べるインパクトを受けた。
ダムネイション~が、生のオケ&混声合唱団を使用した究極の装飾サウンドに楽曲のバラエティ、死ぬまで聴ける奥の深さまでも加味した奇跡の名盤であったが、対する新作は、

シンフォニックな装飾を抑え目に、骨太なサウンドでドラマティックなメタルを表現した前作の路線を踏襲しながらも、これまで以上に多様になったVoとGの表現力でキャッチーで泣ける楽曲を作り上げたと言える。
これだけ魅力的なギタープレイが可能なら、素の演奏だけでも勝負できる事を証明した一枚。

「きゃああ」系デスヴォイスは作品ごとに中低音を多用し、普通のシャウト方向にシフトし、Gリフもオーソドックスなスラッシュ~正統派に傾斜しつつも、従来のクレイドル節を大きく変えることなく、且つファンを飽きさせないように似て非なる物を作り続ける姿に完敗。

何よりアップテンポな曲が多いので、ダレなくて助かる(笑)


ソーノグラフ
ソーノグラフ
クレイドル・オヴ・フィルス

関連商品
ニンフェタミン
ゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダー
ダムネイション・アンド・ア・デイ
蔭黒(いんこく)の女神アヴェルサ
Midian
by G-Tools

BlindGuardian/A Twist in the Myth(2006) 


ブラインド・ガーディアン4年ぶりの新作。
前作を骨太にした印象があります。

8割がミッドテンポなので、昔の音を求めている人にはお薦め出来ないです。

ミッドテンポがメインになったのは、アンスラックスが「サウンド オブ ホワイトノイズ」で変化した時を思い出しましたが、私はあのミッドテンポで突撃するサウンドが大好きなので、ブラガについてもここ数作の変化にはあまりネガではありません。


ミッドテンポでも昔のジャーマンな曲と同様に高いテンションを維持できるのは凄いです!


特に②。
1分の時間をかけ、スローなクワイアから複雑で印象的なリフへと展開し、じらしつつ徐々に胸の鼓動が高めていく流れと、堰を切ってあふれ出す美しいコーラスが素晴らしいです。鳥肌物ですね♪

他にも独特のリズム感の④、壮大さと牧歌的なムードが同居したバラード調⑤、昔のVoスタイル、控えめのコーラスとシンプルな展開にホッとする⑥、疾走感と勇ましいコーラスが心地良い⑦、と中盤も充実してます♪

ブラインドガーディアンの魅力が
「疾走感と分厚いコーラス」から、
「複雑な構成をミッドテンポでゴリゴリ突き進む格好良さ」
に変わったのは痛し痒しですが、ラッシュなどのプログレ風メタルが好きな人には相性が良いかも。

ただ、圧倒的に精密なアレンジは凄くても、そればかり続くとインパクトには欠けるので、気付いたら聞き流している事もたまに…。


なんだかんだ言っても、ヘヴィロテ中ですw

ソーノグラフ
ソーノグラフ
クレイドル・オヴ・フィルス

関連商品
ニンフェタミン
ゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダー
ダムネイション・アンド・ア・デイ
蔭黒(いんこく)の女神アヴェルサ
Midian
by G-Tools

BlindGuardian/Night at the Opera 

B000062Y98.01.jpg

今年最新作を発売したジャーマンメタルの2002年発売の8th。

それにしてもVoの進化には毎度驚かされる。
ただ、今回は高い声が多く、Voのハンズィもちょっと辛そう。
彼の声は中~低音も自然な歌い方ですっごく魅力的なので、無理に高音を多用しても「聴いてるこっちが疲れる」だけという残念な結果にもなりかねない(笑)


それぞれの曲の完成度がハンパじゃないのはこれまで同様ですが、疾走曲が大幅に減って、雑に例えれば「4thのシアター オブ ペインみたいな曲ばかりのアルバム」というところでしょうか。
勇ましさと哀愁が漂う③・④あたりが好きですね。


「リフを主軸にメロディを肉付け」した昔の音に対し、
今作は「コーラス主体のメロディにバッキングを肉付け」する作り方に変わっている気がする。なのでリフの印象は薄め。
その特性に気付き、それを踏まえればこのアルバムは楽しめる。逆にリフやバッキングにばかり集中して聴くと、どの曲も似た印象を受けそう。
今作でのギターはあくまで主役のコーラスの伴奏に過ぎない。


「シンフォニック」という点においても、よくある「HMにシンフォニックな音を加えただけ」ではなく、「合唱付きシンフォをHMの演奏で再現する」手法に挑戦しているように聴こえる。


3~4枚目の頃のブラガも最高に好きでしたが、今作は昔のような
・ツーバスだらけのHM曲
・演奏主軸のドラマティックな展開
を期待して聴くと「違う!」と思うでしょうね。


・シンフォをHM楽器で再現している
・演奏ではなくコーラスを使ったドラマティックな展開
と思って聴くと、彼らの今作への意図が見えてくるかも…。
ファンがどの頃の、どんなサウンドを期待しているかを知っているにも関わらず、自らの過去をカヴァーする事無く挑戦したアルバムだと思います。



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